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身体の仕組み その6

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泌尿器系

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物質交代の最終産物、つまり体内各所で物質が燃焼した結果生じた分解産物を、血管によって運んできて、その中に含まれている老廃物である尿を生成したり血液の症状を一定にしたりする器官を泌尿器といいます。

左右の腎臓、左右の尿管、膀胱、尿道などから形成され、尿管、膀胱、尿道を尿路といいます。

 

腎臓

腎臓は泌尿器の主要部を司る器官で、横隔膜の下あたりに左右1対ありソラマメのような形をしています。

 

腎臓には腎動脈という血管があり、心臓が送り出す血液の約1/4が常に送り込まれています。

 

腎臓の入り口は腎門いい、腎動脈と腎静脈、リンパ管神経が出入りし、そこから尿管が出て膀胱にいたっています。

 

腎臓は外層の皮質と内層の髄質に区別されます。

皮質は血管が多く赤褐色をしています。

 

また、腎小体という紅色の小さな球体が多数散在しています。

 

髄質は血管に乏しく、蒼白淡紅色をしています。

 

腎小体よりさらに内側の腎錐体の丸みを帯びた先端を腎乳頭といい、腎杯によって取り囲まれています。

 

7~10個の腎杯が集まると腎盂を形成します。

 

腎盂は尿管が腎臓に接して平らな漏斗のようになった部分です。

 

腎小体は、糸球体という血管の集まりとこれを取り巻くボーマン嚢という嚢からなっていて左右の腎臓にそれぞれ100万個ずつあります。

 

感覚器

感覚器とは、外からの刺激を神経系に伝える器官です。

視覚器、聴覚、嗅覚、味覚及び、一般感覚器の外皮5種類があります。

 

視覚

⇒眼球は頭蓋の眼窩の中にはまり込んでいます。

この眼球に眼瞼、結膜、眼筋などの副眼器があり、これら全部で目を形成しています。

 

眼球、副眼器

 

球状の器官の眼球は視神経で脳と連絡し、視覚を司っています。

また、眼球以外で目の機能を助けるのが、眼瞼、結膜、涙器、眼筋などの副眼器です。

 

強膜:白目の部分、膠原繊維で出来ている不透明な白い膜です。

 

角膜:眼球を覆っている光線を透過させる透明な膜

 

虹彩:角膜の後ろにある円盤状の膜で内部にある2つの筋肉によって瞳孔の大きさを変えて眼球内に入る光の調節をしています。

 

脈絡膜:強膜の内面を覆っている薄い膜で外光線を遮断しています。

 

水晶体:虹彩の後ろに位置している両凸レンズのような透明体、2つの筋肉によって遠近の調節をしています。

 

硝子体:水晶体の後ろの広い空間を満たしているゼリー状の組織でできた透明体

 

房水:角膜と虹彩の間、虹彩、水晶体、毛様体との腔所を満たしているリンパ液

 

網膜:色素上皮層の内面にあって、フィルムのような感光膜。網膜の後部には視神経円盤があります。

 

眼瞼:眼球を保護するとともに、涙で眼球を潤し、角膜の表面を清潔に保っています。

また、光を遮る役目を持っていて、瞼板腺からの分泌物によって涙が溢れるのを防いでいます。

結膜:眼球の前面と眼瞼の後面を覆っていて柔らかく薄い膜が結膜です。

 

涙器:涙を分泌する涙腺と、涙を鼻腔に運ぶ涙路から構成されています。

涙腺は眼球の上外側にある腺で結膜に開口していて、涙は眼球を潤した後は涙小管を通って涙嚢に溜まり鼻涙管を通って鼻腔に流れます。

 

眼筋:眼球の運動を司る筋肉で、直接的に眼球に付着する筋肉は4個の直筋と2個の斜筋で、このほか上眼瞼に1本の筋があります。

 

聴覚

耳は音によって外界の情報を捉えて、大脳に伝える感覚器官です。

同時に人がバランスを取る為の平衡器官としての役割も担っています。

 

耳の構造

 

耳は大きく分けて、外側から外耳、中耳、内耳によって構成されています。

外耳は体外に出ている耳介と、中耳へ続く外耳道からなります。

中耳は鼓膜から耳小骨まで、内耳は三半規管から神経までを指します。

 

中耳の中の耳小骨はあぶみ骨、きぬた骨、つち骨の3つの小さな骨からなり、

更に中耳は耳管によって咽頭と繋がっています。

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