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身体の仕組み その9

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セロトニン

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セロトニンは行動には抑制的に働くが、気分は興奮させる方向に働きます。

脳のどの部分でセロトニンが不足しているかによっても異なる病気としてあらわれます。

体温調節、血管や筋肉の調節、攻撃性の調節、運動、食欲、睡眠、不安などに関わっています。

セロトニン神経は縫線核にはじまり、脳全体に分布しています。

特に扁桃体や視床下部、大脳皮質に多く、セロトニンが低下すると感情や食欲、性欲、睡眠の障害が出やすくなります。

 

神経系

神経系とは、皮膚その他の諸器官で受け入れた外界の刺激や体の内部で起こった色々な刺激を中枢に導き、これに反応して中枢で興奮を起こし、この興奮を命令として身体各部の筋や腺に伝える器官系です。

 

身体は多くの器官から組み立てられていますが、神経系がこれらの各器官と連絡して、その機能を有機的に調整しています。

この器官系の主要部は一定の配列のもとに互いにその突起をもって連絡する無敗の神経細胞からなっています。

 

また、神経系は大別すると脳脊髄神経系と自律神経系に分ける事ができます。

脳脊髄神経系はさらに中枢神経と末梢神経にわける事ができ、自律神経は交感神経と副交感神経にわける事が出来ます。

 

神経細胞(ニューロン)

神経細胞は外から来た刺激に応じて興奮し、この興奮をほかの神経細胞や筋繊維、腺細胞

に伝えて刺激します。

 

神経細胞は突起状になっていて、樹状突起と軸索の2つがあります。

樹状突起は、外からの刺激を受け入れるもので細かく分岐しています。

 

また、軸索は神経細胞の興奮を他の神経細胞などに伝えて刺激する突起で、周りを髄鞘で包まれているものを有髄神経と呼びます。

 

また、軸索は1本だけで長く伸びています。

 

神経細胞体とその突起を合わせてニューロンといいます。

 

ニューロンが連なっている場合には、一方のニューロンの軸索と他方のニューロンの樹状突起が連絡しあいます。

 

この連絡部をシナプスといいます。

 

興奮や刺激は一方通行であって、逆走はしません。

この興奮が末端までくるとアセチルコリンなどの神経伝達物質が分泌され、この物質により他の神経細胞を刺激して興奮が伝わっていきます。

 

そして、ニューロンが刺激を受けて興奮し、そのインパルスが軸索などに伝わる事を伝導といい、インパルスがシナプスを超えて伝わる事を伝達といいます。

神経線維が太いほど、速く伝わるとされています。

 

中枢神経

脳と脊髄から構成されていて、神経の中心になる部分です。

全体としては内部に縦に伸びた腔所のある管の形をしています。

 

この腔所は、脳では脳室、脊髄では中心管と呼ばれています。

 

軟膜、クモ膜、硬膜の3枚の髄膜に包まれている脳と脊髄の表面において、軟膜は脳と脊髄を直接的に包み、硬膜は骨膜とともに頭蓋腔と脊柱管の内面を覆い、クモ膜は軟膜と硬膜の間に存在します。

軟膜とクモ膜の間をクモ膜下腔といい、クモ膜下腔と脳室と脊柱管は脳脊髄液で満たされています。

 

末梢神経

中枢神経と末梢の受容器や効果器を結ぶ神経を末梢神経と呼びます。

 

中枢神経は全身に分布している末梢神経を介して全身の細胞を支配、調節しています。

 

末梢神経の神経線維はその機能によって知覚と運動に分けられ、それによって知覚神経、運動神経その両方が混じった混合神経に分類されます。

 

運動神経の横紋筋の末端には端板という装置があり、知覚神経が皮膚に分布する終末にはパチニ小体、マイスネル触覚小体、メルケル触覚細胞などの感覚器官があります。

 

脳神経

左右12対ある脳神経は、脳から発する末梢神経で、脳の下から左右対称に1対ずつ出ています。

 

脊髄神経

脊髄神経は脊髄から出る末梢神経で31対あります。

1対ずつ左右の椎間孔から外に出ていて、脊柱の区分に従うと頸神経、胸神経、腰神経、仙骨神経、尾骨神経の5種にわける事が出来ます。

 

頸神経8対、胸神経12対、腰神経5対、仙骨神経5対、尾骨神経1対の計31対からなっています。

 

 

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